コンセプト

琉球ホタル石

「ホタル石」とは、
沖縄で職人さんが一つ一つ手造りしている琉球ガラス、
トンボ玉の一種です。
「琉球ホタル石」や「ガラスホタル」
と言う名称で売られております。
黒いガラスの中で、青や水色など、
色彩が光を反射して色を浮き上がらせて、とても幻想的なトンボ玉です。
当店では、沖縄より直接仕入れ、オーナーがアクセサリーとしてお作りし、
販売いたしております!運気アップ、浄化としての効果もある、
誕生石や貴方にあったパワーストーンと一緒にお作りすることも可能ですよ♪

昔、当店の近くでは道路で猫が車に轢かれるなどしてよく死んでいました。
どうかこの猫たちを安らかに眠らせてあげたい
そんな想いでこの招福堂を設けました。
もともと起源は豪徳寺に由来し、「招福堂」と呼ばれる時代のついた小さなお堂があります。招き猫ルーツのあの猫ちゃんは、「招福観音」となってその中に祀られています。

招福観音は、「崇め祈れば吉運立ち所に来り家内安全、営業繁盛、心願成就す」というご利益があるそうです。
願いがかなったら、ここに招き猫を返すと さらにご利益があるそうです。ご来店の皆様にも福が訪れる事をお祈りいたします。


鷹狩の帰りに通りかかった彦根藩主井伊直孝に対して寺の
飼い猫が手招きをしたため、直孝はここで一休みすること
にしました。そして寺の住職からお茶の接待を受けている
最中に空模様が悪くなり雷雨になってしまったのです。
「猫が招いてくれたおかげでずぶ濡れにならずに済んだ。
これは縁起がいい。」と直孝は喜びました。
これが縁で この寺が井伊家の菩提寺となり、直孝が没すると、直孝の院号「久昌院殿豪徳天英居士」にちなみ寺の名前を豪徳寺と改めました。猫が耳の後ろをさすりながら毛づくろいをしていたのを直孝が見て、猫が自分に手招きをしていると思ったので しょう。(豪徳寺HPより抜粋)。
右手で招いている招き猫は、人を左手で招いている招き猫は、 お金を呼ぶと言われております。

また、今戸神社は、1063年 奥羽鎮守府将軍伊豫守源頼義・義家父子が、 勅令によって奥州の夷賊安部貞任・宗任の討伐の折、篤く祈願し、鎌倉の鶴ヶ岡と浅草今之津(現在の今戸) とに京都の石清水八幡を勧請したのが今戸八幡 (現在の今戸神社)の創建になります。
伊弉諾・伊弉冉の二柱の神は、天神の命を受けて、 日本の国土を創成し、諸神を産み、山海や草木を生し たといわれる男女の神で、古くから産霊の神として 仰がれています。”古事記”や”日本書紀”を見るまでも なく、縁を結び、生産の基盤を固める神として崇められてきました。(今戸神社HPより抜粋)
皆様に素敵なご縁がありますようにお祈りするとともに、 来ていただいたお客様に喜んでいただき、また二度、三度ご来店いただけるよう努めてまいります!そして、西八王子、四谷町をもっと盛り上げて行きたいと考えております!

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